姉がデリヘルデビューした日(くすりゆび)

■作品内容
昔からエロ乳姉にムラムラしていた主人公。寝てる部屋にしのび込んでは、乳尻肉穴を眺めていた。見るだけで満足出来なくなってからは睡眠薬を使用。乳ではさんだり、吸って味わったりの常習犯。そんなおり、千里(ちさと)がバイトを始める事を知る。まさかの…デリヘル。——性欲強めだとは思ってたが…処女だよな?(日頃から姉の携帯監視や盗聴盗撮で情報収集済)H経験ないのにそんなバイトしようと?…明日の出勤までに俺が何とかしないとならない。過ごした時間的に、最初に姉とハメまくるのは当然俺でないとならない。その夜。いつものように一服もって寝てる彼女にパイズリ。「寝てる所悪いが、今日こそはセックスしてやる」翌日、姉はデリヘルデビューを果たした。「あっ…んっ弟相手に、こんな時の顔見られたくないっ…変な空気になっちゃう…」「ハァハァ…いっぱい中出しするし…好きなんて言えるわけないじゃん…けど、あんた専用デリヘルでいいよもう…」

■サークル名:くすりゆび