『クリムゾン』生意気な女子アナウンサーが格下ADに分からせられるまで

■作品内容
テレビ業界で影響力を持つ社長に近づくことで 業界での高い地位を獲得することに成功していた女子アナウンサー 宇佐美みく。ただ、その増長が周囲への態度に露骨に表れ始め、矛先である製作スタッフの鬱憤はたまりにたまっていた。そんなある日、ロケバスが故障し夜の8時に絶対破れない約束があった宇佐美みくは、嫌っていたAD達と渋々スタッフの車に乗り込むことに…。どうにか間に合いそう…そう考えていた矢先、社長によって付けられたローターが動き始めてしまう。AD達に必死でバレないよう声と身体の疼きを我慢しようとするが、我慢すれば我慢するほど気持ちよくなってしまうよう調教された身体は反応してしまい、ローターがバレてしまう。無能無能と蔑んできたAD達に襲われる宇佐美みく。心では必死に抵抗するが、開発された身体が快楽を拒否できず何度もイカされてしまう。今までの鬱憤を晴らすかのように宇佐美の身体を弄ぶAD達は、挿入し力強くピストンを始める。格下のザコにオモチャにされ、屈辱でしかない状況だったが嫌がれば嫌がる程感じてしまい…。

■サークル名:クリムゾン